葛河思潮社第一回公演『浮標』 (東京/吉祥寺シアター)
これまたチケットが取れず、諦めかけていたところに譲ってくださる人が現れ、感謝しながらの観劇でございました。 劇場が小さかったんだよね…南朋ちゃんも出るし、長塚さんのロンドン留学後、確か初めての舞台でしょう。 ホンット、取れなかったんだよー。
ところでこの『浮標』、テレビで今週放送されます!地上波で!!
NHK教育テレビ 「芸術劇場」 3月11日(金)23時~25時15分
チケットが取れずに涙をのんだ方、是非テレビのチャンネルを付けて下さい!
【初めてづくし】
行く前に何の気なしに見たシアターガイドの上演時間に、「4時間、休憩2回」と書いてあってビビる。 よ、よじかん・・・! どーでもいい情報ですが、私が今までに観た舞台の中での最長公演記録です。たぶん。
初めて足を踏み入れましたが、吉祥寺ってマチは不思議な町ですね。 ほんのちょっと駅から離れたら住宅街、な感じ。でも高架下にはお店・お店・お店。 これはじっくり探索したいぞ! 『蜉蝣峠』の主人公の名前の元になったお店も発見したし。
長塚圭史さんの演出する舞台って今までに『ウィー・トーマス』しか観たことがなかったので 阿佐ヶ谷スパイダースの公演を一度でも観ておけばよかったなーと思いました。 そして今回の『浮標』は、昭和初期から活動した劇作家、三好十郎氏の戯曲。 日本の戯曲、特に戦中を生きた人の書いた舞台は初めてだなあ。 図書館で原作を探し当てられなかったので、戯曲集(とはいえ、主に作品に対する批評を集めたもの)だけ借りてあらすじを読んでから観に行きました。
と、いうわけで。 続きを読む
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